半沢直樹の悪役、小木曽秘話
半沢直樹の悪役、小木曽秘話
大人気の半澤直樹のエッセンスといえば、悪役。
なかでも、小木曽人事部次長は、本当に真実味のある演技でした。
小木曽役を演じたのが、緋田康人さん。
なかでも、机をバンバン叩く演技は、ネットでも話題を呼びました。
しかし、この机を叩くという演技にも苦労が。
思い切り叩かなくてはならないので、リハーサルのときから手のひらが痛かったという。
あまりにも痛いので、机にタオルを敷いていたとのこと。
小木曽に倍返しする３話～４話のシーンでは、撮影は早朝から深夜まで及んだという。
氷袋で冷やしながら撮影したという。
一番盛り上がる、半沢が小木曽たちに「倍返し」する場面。
ここの感想では、「堺さんから『小木曽～』と怒鳴られたとき、実はすごく気持ちよかったんです。」
と以外な答え。
しかし、これは、「最初に倍返しされる役目を全うできた」という安堵から来たものだということ
らしいです。
アンチ半沢が急増中？
やはり、人気がでてくると、アンチも出てくるようです。
ちまたでは、若手銀行員にアンチ『半沢直樹』が急増中だそうで。。。
まあ、それぐらいが、ちょうどいいのかもしれません。
アンチの理由としては、出向に対する扱い。出向が悪いことのように描かれているところ
例えば、“出向＝地獄行き”のように描かれてしまっているのに腹が立つんです。
出向が決まった上司に声をかける際の気まずさが飛躍的にアップしましたよ！」
なんて声も。。。
いやいや、それは、本当のことだから仕方ないのでは？
また、
「毎週日曜の夜１０時になると母が電話をしてきます。僕が出向したことを知っているので、
近藤のようにつらい毎日を送っていると心配しているのでしょう。」
とのこと。
んー、ようするに、傷口に塩を塗るなということか。。。
いぜん、半沢直樹は、女子に不人気ということも聞いたことがあり、それも、現実を直視するのが
いやだから。。。みたいな理由だったような気が。。。。
なんだか、そういう発言をしている人に対して、半沢直樹に感想を求めたら。。。
おもしろい答えが返ってきそう。
ホンダの新型フィットが好調です。
ホンダの新型フィットが好調です。
ぼくも、とっても気になっている、ホンダフィット。発売１１日間で受注が４万台となりました。
そのなかで、ＨＶが７割をして馬手居るとのこと。
月間販売目標の約２．７倍にあたるといい、好調な「Ｎ ＢＯＸ」を上回る勢いだという。
今回のフィットのＨＶシステムは、従来のモーターを補助機能とわりきったものではなく、
エンジンと独立したものとなっていて、とても魅力的なものとなっています。
軽自動車、Ｎ ＢＯＸとの競合はおこっていないとのことで、やはり、ライバルは、
トヨタのアクア。
次にトヨタがどうでるかが、楽しみです。
Notifications Offをつかって、アプリの通知をコントロール。
Notifications Offをつかって、アプリの通知をコントロール。
「Notifications Off」を使えば、通知が不要なアプリを管理できるとのこと。
家ならいいけど、職場では、ちょっと。。。そんなアプリありませんか？
ぼくは、そんなんばっかです。
このアプリをつかうと、特定のアプリの「通知を表示」をコントロールできます。
これはいいなぁ。と思って、早速インストール。
でも、残念でした。Root化が必要とのこと。
つまり、普通のスマホでは利用できません。
高度な知識を持っていて、なおかつRoot化ができている方だけが利用できるようです。
んー、便利だと思ったんですけどねー。とても残念。
ドコモのポイントサービス、改悪？
ドコモのポイントサービス、改悪？
契約者の流出が止まらないドコモですが、それは、わかりづらいサービスなのではないか？と思っています。
そして、今回は、プレミアクラブの制度がかわります。
ステージポイントによるランク分けがなくなり、継続利用の区切りが５年、８年、１０年から、２年、５年、１０年、１５年になります。
ただ、プレミアクラブでいるためには、『あんしんパック（月額６３０円）／おすすめパック（月額５２５円）』などの契約が必要となります。
『グランプレミアステージ』がどのようなものかにもよりますが、場合によっては、改悪になるのかもしれません。
